漁港内の魅力

ここ数年、クロソイは夜磯じゃなく漁港内の釣りにドップリとハマってるのですが、夢中になっている理由は『意外と良型が多い』から。というのと、『ゲーム性が高い』からです。

気圧変化、エサの種類、潮汐、気温、水温。フィーディングの魚を狙う時は潮汐と流れをメインに見ながら組み立てるのに対して、漁港内は考える事が多い。

入ってきた魚を探すつりから、居る魚に口を使わせる釣りの面白さに夢中になってます。

例えばシケ後+常夜灯+ゴミだまり+濁り+穴。こういった条件が重なってたりすると、、、。

ドンッ!っと45upとかが釣れてくれたり。

滅多に出ないサイズすけどね(^^;

たしかスモラバの浮きゴミにチョウチンで一点シェイクだった気がしますが、こういった事もあるから魅力的で楽しいんです。

狙い場所

漁港での釣りの狙い場所は、3.5g〜7gぐらいのジグヘッドをオープンに投げて着底したらボトム近所をただ巻きやリフト&フォール。

やっぱ、コレが釣れますし楽しいですよね^ ^

港内回遊系の良型も出たりしますし。

全くもって合ってると思います。ただ、港内での良型率を考えると、漠然と投げてただけじゃ釣れないんです。

これで釣れるのであれば、クロソイの40upって結構釣れても良いわけですからね(^^;

それが釣れない。

何故?

外洋とかであれば、40cmがアベレージなんで夢のような場所もあったりすると思うのですが、港内であれば中々難しい。

クロソイは30cmを超えると外洋に出て行く事が多くなるからです。

だから船道とか堤防の先端とか。漁港に近いこう言った場所って30〜35cmぐらいの魚が多いんです。

勿論、40cmとかもタイミングでは入るんですが、中々アフターとかエサが絡まないと現実的では無いのかなと。

では、港内で良型を見つけるには。。。

活発な行動力のある魚が外洋に出るなら、、、逆に活発じゃ無くて行動力の無い魚に絞る。

って合ってるか合ってないかは別として、自分の中ではまとまりました。

そうなると、狙い場所は身を隠せる場所。そして昼夜で移動距離が短い場所。

多分色々あるんです。堤防の足元とか、港内にあるブロックとか沈みテトラとか。そう言った場所を丁寧に探っていくと。

意外とコンディション良い40upとかが出ちゃうんです^ ^

たまにやる気出して敷石周りに居たりもしますんで、狙って見ても良いと思います^ ^

釣り方

縦ストでフォールで食わせるなら1.8〜5gぐらいまでのフリーリグやウェイテッドフック、ノーシンカー。スモラバの1点シェイク。確実にバイトを取りに行くならフトハッスンのネコリグ。

注意したいのはフォール時にシャッドやカーリーテールならテールが動くスピードで。

そこら辺が面倒であればレディバランスとかのi字系がウエイトを軽くしても影響が少ないのでオススメです。

これはスピニングでも出来ますが、バイトして来たら吐かれる前に即アワセしたいのでスプールのレスポンスの良いベイトタックルの方がやりやすいかと思います。

PEであれば気にならないんですが、フロロやナイロンだとスプール径が小さ過ぎても糸グセがストレスになる事があるので色々と試してみて自分のストレスを感じないリールをお使いください^ ^

沈みテトラやブロックの穴撃ちなんかだと、直リグとかヘビーダウンショット。バックスライドのネイル。

なので、自分の場合はよほど美味しい沈み物が無い限りは漁港での釣りはオープンを狙う事が少ないです。

ルアー

ルアーに関しましては、好きなモノを。って感じですが、バイトを得るためにはある程度マッチザベイトを意識してサイズ感を合わせた方が賢い魚が多いので、良いと思います。

自分は、偏食する時期以外は釣りたいルアーから投げちゃいますが(^^;;

魚を確実に釣りたい!という状況であれば、合わせるか細身のルアーを入れるのが良いと思います。

狙いはあくまで良型

っと言った感じで、サクッとですが漁港内の釣りについて触れてみました^ ^

この考え方が正しいと思ってはいませんし、地域性も大いにありますので何とも言えない部分はありますが、まだまだ港内の良型を狙えるパターンがあるように感じています。

最後に1つ言いたいのは狙いはあくまで良型。

糸はストラクチャーをタイトに攻める事が多いので太めを推奨します。。。

折角掛けた良型なら100%キャッチしたいですからね^ ^

モノフィラなら12lbでギリギリだと思ってますので14lbぐらいは使いたいなと。PEであれば擦れたら終わりなのと、ロングリーダーの使い勝手がこの釣りだと悪いので1.5に16lbリーダーを使う事が多いです。

これでも45クラスはストラクチャーに一気に入ろうとするんでゴリゴリ擦られて半べそですが(^^;;