クロソイの釣り方(足元編)

最近は足場も良くて毎回のようにクロソイを釣る事ができて、たま〜にサイズも出る。そんな足元の釣りばかりしています。

漁港内であれば時化の影響も少なくて、釣り自体も成立しやすいですし、何よりもストラクチャーに依存するタイプの漁港内の居着きの魚にとって、最大のストラクチャーとなるのは足元だと思っていますので、そこを狙わない手は無いかなと。

実はコソコソと何年もやり込んで来た釣りでもあります(笑)

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足元の狙い方

足元って言っても狙い方はさまざま。岸壁と平行にキャストして、レンジを刻んでリトリーブ。これが基本的な流れになるかと思います。

そこにミドストやフォールを織り交ぜてスローな時間やタイミングを作ってバイトに持ち込む。自分もそんな釣りばかりやってまして、だいぶ前になっちゃいますが、良く使ってたのは1.8gのがまかつさんのジグヘッドにフラッシュJの4㌅やドライブスティック4.5を多用してました。

そこに、ドライブシャッド4.5のネイルリグやアンモナイトシャッドを使ったデッドスローからテンションフォールでの釣り。

そして、5gジグヘッドにバルト4やパワーシャッド5の少し速くて強めの釣りをやっていた記憶があります。

書いていてだいぶ懐かしい気分に(笑)

そこから数年の月日を経て、基本は変わりませんが楽して釣る為に少し。少しだけ変わりました。

現在の足元の狙い方

落とすだけ(笑)

そう。落とすだけなんです。楽をしたいあまりに釣りを地味にしてしまいました。

ぽちゃんと落として着底。

移動。

の繰り返しです。。。

そんな簡単な釣りでも、たまに40upが出てくれたりするんで、たまらんです( *´艸`)

地味な釣りになっちゃいますけどね(^^;;

それでも魚が釣れたら意外と面白くて夢中になります^ ^

イメージが大切

この釣りにおいて重要なのがイメージ。

落とすというイメージじゃなくて(実際には落とすだけなんですが、、、)下に向かってリトリーブするイメージが重要になってくるかなと^ ^

シャッドを使うなら、しっかりと水を掴んで泳ぐウエイトかつ、クロソイが追いきれそうなスピードで下に向かって泳がします。

恐らくクロソイ自体、餌の捕食が視野に入ってたり活動時間の夜になればストラクチャーとなる岸壁の表層〜底層に浮きます。

ですので、実際は目の前に落ちてきたモノを居食いしてるだけかも知れませんし、チェイスして底と言う壁に追い込んで捕食するのかは解りませんが、底に向かってルアーを泳がすイメージで、普段の横の釣りをそのまま縦にして釣りをしています。

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使うリグとウエイト

縦の釣りと言う事で、使うウエイトはワームの種類にも寄りますが1.8〜5gぐらいのフリーリグやテキサス、直リグと言ったフォール中、しっかりとルアーが下を向きやすいリグを多用しています。

基本的にはひたすらフリーフォールで釣りを展開して行きますので、真っ直ぐ落としやすいリグが良いのかなと思って今は好んで使っています。

イレギュラーな動きをするウェイテッドやジグヘッドは効果的な場面もありますが、スパイラル軌道で落ちて行ったりしますので、まずはフリーリグで目の前をしっかりと通して上げるようにしています。

親方も岸壁にいたりするんで、この釣りで結構釣れる嬉しいゲストです^ ^

ワームに関しても、横の釣りを縦にするだけですので、普段クロソイで使っているもので良いと思います^ ^

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ベイトタックルがやりやすい

フリーフォールでの釣りがメインになりますので、バイトが取りやすいベイトタックルが一番やりやすいかなと思います。

ベイトタックルならサミングである程度のスピードも調整出来ますので、活性が低そうだなと思ったら少しメカニカルブレーキを閉めたりでも良いですし、フォールスピードをリグウエイトを変えずに変更できる点も大きなメリットになります^ ^

落とすだけなので、こう言ったゴツいタックルでも成立したりします(笑)

スピニングの場合

ちょっと工程は増えてしまいますが、スピニングを使う場合は着水後、竿を立てて、ベールは返さずにスプールのラインを指で抑えます。
そこからルアーのフォールスピードに合わせ張らず緩めずぐらいのテンションを意識して竿先を下げていきます。
下まで竿が下がったらスプールから指を離し、竿を急いで立てた後スプールを再び抑え、竿先を下げてフォール。と言った動作を繰り返し、バイトを感知した際はベールを戻してフッキングといった流れになります。

スピニングの場合もロッドワークでフォールスピードを調整できますし、ロッドワークで調整する場合はデッドスローでジグヘッドやスモラバの姿勢を変えないままフォールさせてシェイクでじっくり狙う事も出来ますので、ベイトタックルは港内をひたすらテンポ良くランガンするのに向いていますし、スピニングタックルは手返しがベイトに比べどうしても悪くなりますので、魚が着きやすい変化のある場所を各レンジシェイクをおり混ぜながら、じっくり探ると言う使い分けをしています。

しかしながら、スピニング、ベイト、どちらでも同じ操作は出来ますので、タックルも好きなタックルで良いと思います(笑)

基本的には落とすだけなので、気にする部分はベイトリールのスプールの回転性能ぐらいかなと^ ^

ラインは太めを推奨

最近はベイトもスピニングも日中のアイナメ視野でPEを入れていますが、ベイトはPEの場合、1.5〜2号にリーダー20〜22lb。スピニングの場合はPE1.2〜1.5号にリーダー20〜22lbを使っています。

もうちょい細くても獲れるは獲れるんだと思いますが、、、。

こんな良型も出たりしますので、貴重なワンチャンスをモノにする為にも、自分は太めの糸を多用しています^ ^

また、こういった良型はややこしい場所に居たりする事が多く、強いタックルだからこそ、攻められる場所も増えますし、不意の良型でのラインブレイクだったり根ズレによるラインブレイクも減らす事が出来ますのでタックルは強めをオススメしています^ ^

っと言った感じで自分は足元の釣りをやっています。

実は足元。思った以上に夢があるんです(笑)

ただ落とすだけでも沢山のバリエーションがありますし、まだまだ伸びしろだらけの釣りだと思っています。

オープンに投げて釣る釣りもめちゃくちゃ楽しいですが、足元の釣りも地味ではありますが、めちゃくちゃ楽しいので、気が向いたときにでも遊んで貰えれば、そしてクロソイ釣りの1つの引き出しとして頭の片隅にでも入れて貰えれば幸いです^ ^