【初心者】クロソイ釣りの基礎

あまりこういった記事は雑誌をメインにしてたのでブログでは書かなかったのですが、ブログも少しづつ内容を濃いものにしていかなきゃな。と思い始め数年。

ようやく重すぎる腰を上げて勉強しております。。。

そんな感じで、今回は初心者の方へ向けたクロソイの基本的な自分なりの釣りを書いて行こうと思っています。

あくまでも自分が考えるクロソイの釣り方なので、ちょっとズレてるかもしれませんが(^^;;

それでは張り切ってやって行きましょう!笑

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クロソイの特徴

北三陸のクロソイの一年の流れ

エリアによってクロソイの一年の流れは変わるので、何とも説明しにくい部分なのですが、簡単に説明すると秋〜冬に深場に落ちて交尾。お腹の中で卵を孵化させて春に接岸して稚魚を産むというのが一年の流れです。

しかし、この一年の流れは前記の通り、エリアで変わりますし、沖と岸で違うように感じています。

岸から狙う場合。一般的な一年の流れとは違い、あくまで想像でしかないのですが、元々岸寄りに住んでいるクロソイは、秋に深場に落ちず、浅場に残り交尾すると考えています。

ここら辺は魚自体もその場所その場所の生活に適応していくと考えられますので、基本は夜行性なので夜釣りがメインになりますが、日中でも釣れる個体も居たり論文や研究等だけでは説明しきれない部分も沢山あるんだと思います。

その為、岸から狙うクロソイのハイシーズンは5〜6月末ぐらいまでと、10〜12月末ぐらいまでが北三陸では最も釣りやすいシーズンとなります。

最も釣りやすいのが、この2つのシーズンと言うだけでクロソイは場所や道具を選ぶ必要が出てきますが、年中釣れる魚なので、気軽に仕事終わりにフラ〜っと狙う事ができる魚なんです。

食性

クロソイは30cmぐらいを目安に食性が変わり、30cm未満の魚は甲殻類や多毛類、アミ類をメインに小魚も捕食する事が多く、30cmを超えたあたりから魚食性が強くなると言われています。

ただ、コレはあくまで目安であって基本的には何でも食べます(笑)

食性からポイントを絞る

なんでも食べるとは言え、あくまで索餌行動の際、最初にターゲットはある程度絞って行動していると考えています。

炒飯食べるのにマックには行きませんよね?

恐らくクロソイも最初に何を食べるかを決めて、そのエサが一番効率よく食べれる場所にむかっていると考えています。

例えば、甲殻類なら岸壁の牡蠣殻などのストラクチャー周り。

個体の気分によって食べたいものは変わると思うのですが、クロソイの行動と更にエサとなる生き物の行動を考える事で、ある程度狙い場所を絞る事ができます。

そして、索餌中、見つけたエサとなりそうな生き物に対しても、積極的に捕食行動を取りますので、例えばの話になりますが、カニを食べに岸壁に寄って来たクロソイでも目の前を通過した小魚に反応する事も多々あります。

これらの事から、サイズを狙う際は小魚がよく集まるような場所を積極的に狙って行くと良いと思います。

漁港の中でも、潮通しの良い船道や堤防によって出来る反転流。そして、小魚は夜に浅場に集まる習性がある事から水深の浅いシャローなど、ちょっとした場所の変化とタイミングで、こんな良型が入って来る事もあります^ ^

秘密をちょっとだけ公開

これはマニアックかつ、しんどい釣りなので初心者の方というよりは上級者向けでもありますが、クロソイのサイズだけを狙う場合は、完全に小魚やイカを食べている魚を視野に入れます。

その餌となる生き物たちのレンジは上に居ることが多いんです。水深6mとかの表層。

これを食いにクロソイのデカいやつは浮きます^ ^

あとはひたすら、港内だろうと外洋だろうと潮目を狙います。地形変化では無く、潮同士がぶつかって出来る壁。コレをひたすら狙います。

この壁で餌を食べているクロソイに当たると、めっちゃコンディションの良い魚が釣れてくれます。

ただ、基本釣れないので、クロソイに心を奪われた人のみがやる釣りと思ってもらって良いと思います(笑)

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